2010.8.21.(sat)〜22.(sun)
「堰下レクリエーション広場」脇の橋の下
1日目
THE SPAM
MARCONIC SABRES
PELOTAN
MOHA GARDEN
FREAKYFROG
WITH A SPLASH
DOUBLE NEGATIVE
2日目
free jam session...
PEAR JAM 2010 キヨタマレポート
登場人物:○出演者各位 ○ご来場の皆様各位 ○虫各位 ○▲(記憶曖昧ミーマイン君)
本題に入る前に、皆さんに謝らなければならないことがまず、あります。
キヨタマチャーハンの開店休業ごめんなさい!!
いや違うんだいや決して違わないけど。説明しよう。
おとなしく安定した火力を保ち続けるガスコンロにしとけばよかったものの、炭火なんちゅう原始的でその場を離れられない不便なものに
アウトドアの真髄と男のマンローを見出し、俺が周囲のガスコンロへのススメに耳を傾けなかったことにより、
金曜から前のりしてたのに試作もせず、みんなが来てから加熱し始め、結果本番が試金石になってしまったワケだ。
フライパンへ熱が伝わらず、3分たっても油に人差し指をつけられるとわ。周囲の不穏な空気をよそに、その指についた油をなぜか味見する。
真横では炎天下の中、今にも音楽という金網に向かって己を焼かれまいとTHE SPAMが身を投じようとしている。
みんなの手元に酒も行き渡って、緊張に包まれた会場内が徐々に熱を帯びてくる(フライパン以外)。もういいや!娘、ビール!客に転身。てな顛末。
思いのほかみなさんの期待度が集中したのにごく一部にしか答えることができずホントにごめんなさい。できる範囲スケールアップして来年リベンジします。
話こそ前後するぜ。何ぃ?今から本題なんだよさっき言っただろぉ。今俺ノってんだからよぉ。舐め上げるようにしょっぱなからいかしてもらうぜぇ。
えー、もともと有休取って金曜朝から前のめりすんべなんつー話がバンド内で固まっていて、仕事柄俺はそれには絶対乗れねぇなと思ってたんだけんども、
奇跡のお盆休暇が火曜から取れまして、一気に気分はパラディーーソー。できたらいいね(ハート)ぐらいに思っていたキヨタマチャーハンも本気度を増し、
一念発揮で木曜あたりからリアル仕込を開始。買出し準備などをぬかりなく滞りなく遂行させた(これだけですでにトータル満足度50%)。
んで次の日、寝ぼけ眼のキモい3人で会場近辺のスーパーへ買出し、遅めの朝食、ハルキはテントやサーバーのレンタルへ横須賀(アラスカだったっけ)へ出発、
俺と上野はチンタラチンタラ準備。バンビーノ。風呂。ありがたや。万全を期した夜。来ないかと諦めかけていたのに駆けつけてくれたヨーコ先輩に疲れを癒してもらいながら、終始フラットにしっぽり酒と雰囲気と蛾の舞に酔いしれて終身。
寒くはなかった。
翌早朝、お隣FREAKY御一行様のテント組立中の会話で目覚める。「あそれそれ、いやちがうそこそこ、そこに長いのあんじゃん。」「あーこれね。」ほぼ卑猥。
ご挨拶を済ませ、出演者各位の到着を待つ。何してたっけな▲。川行った。超ツめてぇ。水着を忘れるという致命的なミスも、全裸大作戦で事なきを得た。
上野の乳首ネタは速攻鉄板殿堂入りですおめでとう。
Withのコバさんが持ってきたマーシャルは寝ぼけ頭にガツンでした。本気度んパねっす。
到着が遅れているPelotan御一行様抜きでオーディエンス含め顔合わせ。いいね。この時、例のチャーハンがうまくいくか判断しかねる事態でして、
頭ん中それだけでしたがために大変フリーズドライな挨拶で恐縮でした。紹介順間違えるし。あーもー。
あららこららのえいやせいや▲でいよいよPEAR JAM 2010が開幕しました。
THE SPAM 同じ曲でも聞くたんびに発見があります。ライブを見るたび、ずんどこ好きになってってます。
自分がゆーと絶対ウソつくな的な雰囲気になってしまうであろうMC、ストレートに入ってきます。妬みます。
3ピース特有の「抜け感」。これ。盗みます。
MARCONIC SABRES 活きよすぎっす。でもそれに頼りすぎてないのがクール。ほぼ真横から見てたけど、テントもオーディエンス側に倒れかけてるように見えました。
全然文化祭レベルとかじゃないです。マジ楽しんでくれててセンキューです。
PELOTAN もしやドタキャン、なんて一瞬脳裏をかすめてしまった分、言わずもがな現れた瞬間に何とも言えない安堵感を憶えました。
ショウはもう▲。ノリすぎで▲。いつも憧れます、あのおっきく開いてる感じ。楽しさビンビン、乳首はSpot、2つでSpotsっす。
MOHA GARDEN オルタナ以外の何物でもありませんでした。超好きです。俺オルタナ超好きなんです。
俺の右足の親指が激しい上下運動を繰り広げてました。今度はハコで見たいです。今回で2回目なのに2回とも野外とわ〜(笑)
WITH A SPLASH 出会ってからずっと野外で見たいと思ってたんです。野外でも本当に空気を優しく埋めるなぁと。漠然としたイメージですが、無菌状態に近いような清涼感。
オーガニック感。無農薬感。たまんねぇです。早く、早く新譜が聴きたいのです。
FREAKYFROG パパイヤ@CHOPの衝撃いまだ拭えず。PEAR JAMでのショウは、高校生にフラッシュバック、OP IVYを聴いた時のあの股間を鷲掴みにされた最高の衝動を思い出させてくれました。
車で聴いてると、今も気がつくと内股で運転してます。大好きです。
DOUBLE NEGATIVE 酒と川に溺れかけた状態で臨みました。ここまで最高の出演陣で極限まで楽しんだくせにその上にさらにまだあるか!っつーぐらいデカいFUNが乗っかって、
最終的に昇天、そこらへんの原っぱに沈みました。疲労ではない。贅沢の極地。年々楽しくなっていきますPEAR JAM。
やっとのことで起き上がり、錦野あきらの衣装に着替えようとテントに潜ってそっから▲。
みんなの笑い声がビートルズのフェイドアウトばりのスピードで俺の意識から瞬時に遠のいていきまして、起きたのは夕飯時。
皆さんだいたいお帰りになられたようで、「何で寝ちまったんだ...!」と後悔。一人じゃどうしようもなかったんだけどね。
BBQもないので、ゆるりとフェスの谷間的空間に溶け込む俺。金子のDJはやはり光ってた。ギュルルと腹が鳴り、例のチャーハンのことをはっと思い出すに至る。
具が、具がむせび泣いている。保冷用の氷も明日昼には溶けてまうぞ。作るきゃない。みんな青い顔してお腹を空かしているじゃないか(ということにする)。
ガスコンロとゆー文明の利器を得、ここへきてノリだすキヨタマチャーハン。
夜鳴きチャーハンという偉業を成し遂げる結果となり、味の方も各方面(主に埼玉)の方々からお墨付きをもらうことに成功。
見事に来年に繋がる形で、もう1つのイベントの方もひっそりと幕を降ろしたのであった。
そして。
出演陣もみなお帰りになられて(少し向こうでFREAKYのchibaさんとモリヤスさんはテントで寝てました)、ダブネガとその愉快な仲間たちでわいわい談笑してたところに、
われらが夜廻り隊リーダー(コードネーム“ヤンマー”)こと、高幡不動のモヒカンロンリーウルフこと、黒磯の稲川淳二こと、りゅうちゃん登場。すでに全裸(爆笑)。去年も持ってったが、
今年も見事に持ってった。1時を回り、着脱OK点呼OK、テーマは「ライター貸して」「どこにポケットがあんだよ」ということで「お前の心のポケットにライターはあるか」
で満場一致し、もう全員ひっくるめて冷静に客観視すれば決して愉快ではない仲間たちで川岸へと夜廻りを巡視。
※ちなみに去年は対岸で遅くまで花火なぞに勤しんでいた男3女3くらいの若い地元連中に説教を敢行。1人の女の子がギターを弾けるというので、
リーダーのアコギを貸し出したが最後、これまたそいつら全員ひっくるめて今度は夜鳴きキャンプファイヤーじみたものが勃発。ギャーギャー騒ぎまくる(主に全裸側)。楽しかった。
そのような去年の効果もあってか、今年はそのような非行に走る若人も見受けられなかったので下流に向けてひたすら夜廻る。深みにはまる者続出。引き返す(笑)
川から上がった後しばらくは着脱していたのだが、徐々に皆が寒気を帯び始め、わざわざコンロで火を焚き、みんなでわーっと当たる。着ればいいだろ。楽しい。
りゅうちゃんの実体験怖い話に時を忘れることしばし、夜も明け始めた頃に終身(最後は着ましたよ)。
翌日。
道頓堀のレッドブルこと、あいりん地区の原色魔人こと、柳瀬川のヤナちゃんこと、どてちんの超絶ギターテクで目覚める。
好天に恵まれ、テントの窓から覗かれる木々の緑、送り込まれる風はまるで軽井沢にでも来たかのよう(行ったことねぇけど)。それぞれが昨日の余韻に浸りながら、
ゆるーり顔洗いにいったりゆるーり話したりゆるーり集まったりと爽やかで伸びやかな朝のひとときを堪能する。
それでもどこかしらから聞こえてくるBGMはどてちんの超絶テク。テロレロテロレロ〜 ライトハンドにスズメが逃げてたのは特筆。
ほどなくして拝島のジャコパスこと、久米川の和田アキ子こと、ハゲのび太こと、リョータも登場し、PEAR JAM裏のビッグイベントその2(その1は夜廻りです)
FREE JAM SESSIONが幕を開ける。モリヤスさんも参加し、場内は一気にウッドストック状態に。
対岸でBBQをやってた若い男女が川を超え、ビール片手に見に来てくれた。ちくしょう夜中にいろよ...。それぞれやりたい楽器を好き勝手に奏で、
ピンクフロイドよろしくトリップ状態に陥ったところで、今年の音出しは終焉を迎えた。
んで片付け。ここはいいっしょ。八王子ラーメン。五臓六腑に染み渡りました。
思い返せば奇跡の連続でしたが(毎年言ってるような気もするが)、まず今年は日中、ポリスがサインを求めに来なかったことがミラコー。
ダブネガサックス松本氏の怪我は気の毒だったが(多分夜廻りの最中です)、本当に年々楽しく、よくなってきている。
羽村市民協議会の議題トップ3に入っててもおかしくないこの爆音2daysゲリラキャンプFes。
内輪感はまだまだ拭えないが3年目にして、早くもこの地は聖域と化したのだろうか。市をも味方につけたかPEAR JAM(んなわけねぇだろ)。
某巨大ロックフェスも顔負けのクリーンフェスだぞ。吸殻1本落ちてねぇぜ。諸々ゴミ処理に関してはリョータまじ感謝!
皆様、本当にありがとうございました。映像も頑張ってハルキ君と上野君が撮ったので、見てやってくださいな。
PEAR JAM 2011やりましょう。ふぅ〜、くだらない文章もここまでです。まりがとう。
(2010.9.30 DxNx kiyo)
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炎天下の中の設営に疲れきるダブネガメムバー
THE SPAMの爽快なライブで幕が上がる
キッズ(オヤジ)の心を鷲づかんだMARCONIC SABRES
大合唱が響きわたったPELOTANの貫禄ライブ
オマケ
その足下(ワウ)にひれ伏したくなるMOHA GARDEN
オマケ1 オマケ2
会場のみんなを笑顔にさせたFREAKYFROG
オマケ1 オマケ2(FREAKYPELOG)
日が傾きWITH A SPLASHのライブが始まる
オマケ
感謝の気持ちを込めて1日を閉めたダブネガ
オマケ1 オマケ2 オマケ3(脱ぎ松)
昨日やり残したことは今日のJAMで!
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